2009年03月08日

里山に咲く福寿草

tiaraです。

 今日もいいお天気でした。スギ花粉もピークを迎え、涙が止まりませんもうやだ〜(悲しい顔)
 
福寿草見学会 福寿草の勉強会があるとお誘いを受け、東城町久代に行ってきました。広島大学名誉教授の関先生をお招きしての福寿草学習会で、福寿草にまつわるいろいろなお話を聞きました。

ミチノクフクジュソウ 福寿草は、細かい分類をすると4つに分けられ、東城地域に分布するものはおそらく全て『ミチノクフクジュソウ』という種類だそうです。
 久代にあるものももちろんこの『ミチノクフクジュソウ』で、他の種類が混じっていないことも貴重なのだそうです。

 お話の後、自生地を先生と一緒に散策しました。
 今年は暖かいので、昨年より早く花が咲き始めたようです。
 いつも早く咲くところは、もうすぐ見ごろ!!でした。
 ミチノクフクジュソウは、ガクが花びらの1/2〜1/3の長さだそうで、今まで上からばかり花を見ていましたが、今日はのぞきこんでじっくりと観察しましたよ。

 この自生地には、福寿草のほかにも『踊子草』などいろいろな花が咲きます。と言ってもまだこちらは咲いてないんですけど・・・。

見頃を迎えますよ! 福寿草はもちろんですが、田の畔に毎年咲くいわゆる「雑草」の中には、近年ぐっと少なくなったり、あまり見なくなったといわれる植物も多いようです。
 これには、化学肥料や殺虫剤の発達、草刈りなど人の手が加えられなくなったことも原因と考えられています。

 今、踏みつけて通った雑草が数年後『絶滅危惧種』ってこともあるかもしれません。この地域では福寿草に目を向け、里山の環境を整える、つまり草刈りなどをして自然との共生に取り組み始めました。
 当たり前と思って見過ごしてしまってきたけど、これからはもっとみんなで考えて、取り組まなければならない課題ですよね。この環境をいつまでも誇りに思っていきたいですから。

福寿草御膳 学習会の後、神龍湖のほとりにある『錦彩館』で先生方とお食事をしました。福寿草シーズンの特別メニュー『福寿草御膳』(¥1,575)。
 ご飯は、菜の花の茎に卵の花びらで福寿草をイメージするものでした。東城周辺の郷土料理『雪けし鍋』と地元産の野菜などを使ったおいしいメニューです。ぜひご賞味ください!!

 ということで、今日もいい出会いをさせていただいたことに感謝でするんるん
posted by tiara at 23:40| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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