2005年08月24日

こだわりの料理 隠れ家にしたい宿

こだわり料理でリピーター客が多い宿が庄原市の東にあります。料理で使う食材のほとんどを自前で調達。ご主人と奥様有機栽培で野菜や米を育て、ひら飼いで鶏を飼い、ヤマメ・鮎やキノコ、山菜を採り、それらの食材が腕のいいご主人の手にかかりお膳に並びます。この宿は良質の地下水が湧く地域。朝夕の温度差の激しいこの地で育つ米は美味で、米づくりの水も水路でなく、清らかな井戸水を田に引いて育てます。は新鮮さを保つため、クーラーボックスをかついで川漁をする程の徹底ぶり。ボタン鍋のイノシシ肉は腕のいい地元猟師から調達し(猪首といわれるところが美味)。地鶏鍋では、地元産の地鶏を使い、その新鮮さは、レバーを刺身で食べれる程(どっちの料理ショーで、「百羽に一羽しか取れない」ともいわれた地鶏の白レバーが供されることも)。ご主人は関西の日本料理店で修行された9代目。作家 井伏鱒二が「小説新潮」でも紹介した宿で帝釈川のほとりにひっそりと佇む。料金は良心的で、お客はリピーター客がほとんどで、関西の料亭『○兆』の方も毎年訪れてくださるほど。その料理の程は、食通のこの方に譲ります(リンクしてもいいのかな?)→http://hamanet.jp/kaishoku/detail.aspx?txtKshopcd=1620   お宿のHPはhttp://ww4.tiki.ne.jp/~kazuta/  ちなみにご主人は海釣りも得意で、巨鯛を釣りあげ「釣り雑誌」に載るほどの腕前。日々畑仕事などで忙しいため、予約の電話がつながりにくいこともありますがご理解を(笑)。買いだめした文庫本を数冊もって連泊し、帝釈川のせせらぎを聞きながらのんびりと読書。少し読み飽きたら、ふらりと散歩に出かけて森林浴。そして山里の味を心ゆくまで食べ尽くす。そんな贅沢な旅が好きな方にはオススメのお宿です。
posted by ハックルベリーフィン at 13:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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